[お湯が沸かない・お湯が足りない]場合の症状例と対処方法[お湯が沸かない・お湯が足りない]
場合の症状例と対処方法

症状例1

漏電ブレーカー(機器本体)や
温水器専用ブレーカー(分電盤などに設置)が切れている

切れているブレーカーを一度しっかりと下げてから入れ直してください。

ブレーカーを入れ直すことができた

ブレーカーを入れ直すことができない
(直ぐにブレーカーが切れてしまう)

時刻設定が必要な機種は、設定時刻が正しいことを確認し、翌朝までお湯が沸くか様子をみてください。
※取扱説明書は「電化機器取扱説明書(各メーカーリンク集)」からもお探しいただけます。

・翌朝またブレーカーが切れていた
・お湯が沸いていない

漏電ブレーカー(機器本体)、温水器専用ブレーカー(分電盤などに設置)
どちらかのブレーカーが切れていますか?

漏電ブレーカー(機器本体)
が切れている

温水器専用ブレーカー(分電盤などに設置)
が切れている

機器本体に不具合がある
可能性があります。

機器本体、もしくは温水器専用ブレーカーや 電気配線設備に不具合がある可能性があります。

お使いの電気温水器の「メーカー」、「型式」をご確認ください。

施工店に連絡し対応を依頼してください。

施工店が分からない場合は、メーカー連絡先を「各機器メーカーお問い合わせ・相談窓口」でご確認いただき、直接メーカーにご相談ください。

機器本体、もしくは温水器専用ブレーカーや電気配線設備の不具合か特定する必要があります。施工店に連絡し対応を依頼してください。

施工店が分からない場合はこちらから工事店をお探しいただけます。

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