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函館市 Ｋさま邸 NEW
- 延床面積約３０坪
- 入居２０２２年８月
- 家族構成夫婦、子供２人
[給湯]エコキュート(370リットル) [暖冷房] セントラル空調 [調理] IHクッキングヒーター
いつも家族全員がいる家だから、全館空調システムはとても快適です。
建築会社の決め手は全館空調システムでした
新築以前に住んでいたアパートでは、小さなお子さまが２人いるため、生活音を気にして窓もなかなか開けられませんでした。
ご主人は転勤がないことや、新築時の支払額と同程度の家賃を支払っていたことから新築住宅を考え始め、土屋ホームさまの全館空調システムを知ったそうです。
「全館空調システムを知ったときは、電気料金が高くならないか心配でしたが、各部屋に暖房パネルがなく夏場の冷房もできることがとても魅力的でした」とＫさま。土屋ホームさまの担当者の対応が良かったのが決め手となり、新築を決めたそうです。
家中どの部屋もいつも暖かくて快適です
「暖房は、子供の体調に配慮して過剰な暖房にならないよう、室温２０℃前後にして暮らしていますが、家全体どの部屋もいつも暖かくて快適です」とのこと。ご主人が在宅勤務をしている2階のお部屋は、日当たりがよく少し暑く感じる時もありますが、基本快適とのことです。
エコキュートはタンク容量３７０Ｌを採用。お子さまと一緒に入浴するので、いまのところ湯切れの心配は全くないそうです。
ＩＨは火が無く安全ですが、唯一の悩みは「子供に火が危ないことを教えられないこと」とのことです。
冬の電気料金はアパートよりも安くなりました
心配していた暖房シーズンの電気料金は、以前のアパートの光熱費よりも安くなりました。1年を通して安く感じられ、大変満足しているとのことです。一度だけ暖房を切って２日間ほど外出して寒い思いをしましたが、電気料金がこれだけ安くすむのであれば暖房は切らないようにしよう、と考えるようになったそうです。
電気料金
電気料金メニュー
平面図
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取材協力
| 会社名 | 株式会社土屋ホーム 函館支店 |
|---|---|
| 電話番号 | 0138-45-2131 |
| 住所 | 函館市美原1丁目22-16 |
| コメント | 今回ご紹介のＫさま邸と同様、土屋ホームの社員宅でも太陽光発電が無くとも驚異的に安いと感じられるランニングコストになっているため、スマート電化をお勧めしています。 |
| URL | http://www.tsuchiyahome.jp |